ニュース 運輸 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092269
交通部関係者は、中国6都市との間で旅客機に乗客を乗せずに貨物便として運航することを解禁する案について、大陸委員会(陸委会)が同意しなかったと明らかにした。中国軍の戦闘機が台湾海峡の中間線を越える事態が相次ぎ、中台間の緊張が高まっているのが理由だという。22日付経済日報が報じた。
中台間の旅客機の運航は、台湾側が▽北京(首都)▽上海(浦東・虹橋)▽アモイ▽成都──との間に制限しているため、これ以外の目的地に旅客機を貨物便として運航することもできなくなっている。
交通部関係者は6月初め、航空業界に対する支援と産業界の需要を考慮し、中国の▽深圳市(広東省)▽広州市(同)▽重慶市▽青島市(山東省)▽寧波市(浙江省)▽長沙市(湖南省)──との間で、旅客機を貨物便として運航することを解禁するよう、新型コロナウイルスの中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)と大陸委員会(陸委会)に提案すると明らかにしていたが、まだ音沙汰がない。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722