ニュース その他分野 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092270
国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)と台湾大学の産学連携チームは21日、2020年域内総生産(GDP)成長率予測値を1.7%へと、従来予測から0.1ポイント下方修正し、21年の予測値を2.9%と発表した。同チームを率いる徐之強氏は、今年を悲観していないものの、来年も楽観していないと説明した。22日付工商時報が報じた。

一方、行政院主計総処が発表した21年のGDP成長率予測値は3.92%。台湾の過去10年の平均GDP成長率は2.7%だった。
徐氏は、来年は新型コロナウイルス、米中のデカップリング(分断)による経済構造の変動などが不確定要素と指摘した。
国泰金の顧客を対象とした調査では、来年の不確定要素は▽新型コロナ、48.5%▽米中対立、28.4%▽サプライチェーン再編による企業のコスト上昇、9.4%▽新興市場の動向、1.4%──だった。
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