ニュース 政治 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092273
中国軍機が最近、台湾海峡の中間線を台湾側に越えて飛行するケースが相次いでいることについて、中国外交部の汪文斌報道官は21日、「台湾は中国の分割できない一部分であり、いわゆる海峡中間線は存在しない」と発言した。22日付聯合報が伝えた。
汪報道官は米国のアレックス・アザー厚生長官とキース・クラック国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が相次いで訪台したことについても、改めて批判し、「中国側は関連する個人に対する措置を含む対応措置を取る」と表明した。
台湾国防部によると、中国軍の「運8」対潜哨戒機2機が台湾南西沖で台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入し、台湾空軍はパトロールや緊急発進(スクランブル)で対応した。
国防部はまた、海空両軍による突発状況への対応規定を最近見直し、「衝突を拡大させず、事端を生じさせない」という原則で適切に対応していると説明した。
台湾外交部は台湾は主権国家で領土内では排他的管轄権があると強調した上で、中国外交部の主張について、「赤裸々な拡張主義をやめ、文明の国際標準に立ち戻るべきだ」と批判した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722