ニュース 電子 作成日:2020年9月23日_記事番号:T00092277
液晶ディスプレイ(LCD)ドライバICのパッケージング・テスティング(封止・検査)大手、頎邦科技(チップボンド・テクノロジー)は受注見通しが年末まで立っているようだ。チップボンドは10月に12インチ金バンプ工程の価格を約5%、検査価格を約10%引き上げるとの観測が浮上している。23日付工商時報が報じた。
チップボンドは新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習の増加で、▽ノートパソコン▽タブレット型端末▽スマートテレビ──用パネルのドライバICの受注が増えているほか、スマートフォン用液晶パネル、有機EL(OLED)パネルのドライバIC、TDDI(タッチコントローラーとディスプレイドライバの統合)ICの受注も拡大している。
特に最近は中国の▽OPPO広東移動通信▽維沃移動通信(vivo)──などスマホ各社が出荷拡大に向け半導体、有機ELパネルの調達を増やしているため、チップボンドの受注は今後も伸びる見込みだ。
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