ニュース 電子 作成日:2020年9月23日_記事番号:T00092280
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)の22日発表によると、台湾の半導体産業の2020年生産額は前年比16.7%増の3兆台湾元(約10兆8,000億円)に上り、韓国を抜いて米国に次ぐ世界2位に浮上する見通しだ。23日付経済日報が報じた。
SEMIは、台湾の半導体産業は先進製造プロセスで世界をリードしており、▽ファウンドリー▽パッケージング・テスティング(封止・検査)──で世界首位、IC設計は2位と指摘した。ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は5ナノメートル製造プロセスで今年第2四半期に量産を開始し、2ナノプロセス開発も順調だ。封止・検査最大手の日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)は市場シェア21%で世界首位、IC設計最大手の聯発科技(メディアテック)は世界4位だ。
今年は新型コロナウイルス感染症の流行で、▽オンラインサービス▽データセンター▽パソコン応用──以外、末端市場の大部分がマイナスの影響を受けた。SEMIは、世界の半導体産業の20年生産額は4,260億米ドルで前年比3.3%増にとどまると予測した。
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