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杏輝の医薬品に変色問題、店頭から撤去


ニュース 医薬 作成日:2020年9月23日_記事番号:T00092284

杏輝の医薬品に変色問題、店頭から撤去

 衛生福利部(衛福部)食品薬物管理署(TFDA)は、杏輝薬品工業(シンファー・ファーマシューティカル)の酔い止め薬や皮膚炎用薬、結膜炎用薬など医薬品14種に、有効期限前に主成分の含有量が低下する、変色するなどの問題があり、適正製造規範(GMP)規定に違反するとして、売り場からの撤去を命じた。3万~200万台湾元(約11万~720万円)の罰金処分を科すよう地方政府の衛生局に要請した。23日付聯合報が報じた。

 問題が指摘された医薬品14種は、▽杏輝美白軟膏40ミリグラム(500グラム容器入り)▽杏輝悠力素乳膏▽杏輝暈克錠▽保利肝膠嚢▽杏輝安咳糖漿▽杏輝親擦楽夢軟膏▽杏輝来縮酵素錠90ミリグラム▽杏輝皮爽頭皮用液1ミリグラム/ミリリットル▽杏輝可立舒乳膏0.5ミリグラム/グラム(1,000グラム容器入り)▽杏輝貝他毎麗軟膏▽杏輝咳定康優膠嚢▽杏輝健聯乳膏(1,000グラム容器入り)▽杏輝舒明麗眼薬水▽敏可停液0.4ミリグラム/ミリリットル──。

 杏輝薬品は今月13日にも、医薬品6種について有効成分が8割に満たないなどとして回収を命じられていた。