ニュース 商業・サービス 作成日:2020年9月24日_記事番号:T00092310
経済部統計処の23日発表によると、小売業の8月売上高は前月比0.6%減、前年同月比8.2%増の3,340億台湾元(約1兆2,000億円)と、同月として過去最高を記録した。消費喚起のために政府が配布した振興券「三倍券」が貢献した。24日付工商時報が報じた。

小売業のうち総合商品小売業の売上高は前月比4%増、前年同月比5.7%増の1,173億元だった。うち百貨店は287億元、前年同月比9.3%増だった。客足の回復、三倍券効果、ジュエリーや高級ブランド品の購買意欲向上が要因だ。コンビニエンスストアは333億元で、15.6%増だった。
電子ショッピング・通信販売業は199億元で、前年同月比16.4%増だった。中元節(旧暦7月15日、2020年は9月2日)向けの贈答品需要が貢献した。
自動車・バイク業は531億元で、前年同月比33.5%増だった。自動車など大きな買い物は縁起が悪いとされる旧暦7月「鬼月」(20年は8月19日~9月16日)が、昨年は8月1~29日だったためだ。
飲食業売上高、同月の過去最高
飲食業の8月売上高は前月比5.9%増、前年同月比2%増の736億元で、同月として過去最高だった。夏休みシーズンで域内旅行が増え、外食が増えた。
卸売業は8,804億元で、前月比2.8%減、前年同月比0.1%増だった。携帯電話の新製品の量産が遅れたことが主因だ。
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