ニュース 社会 作成日:2020年9月24日_記事番号:T00092315
米タイム誌が22日に発表した2020年の「世界で最も影響力のある100人」に、台湾から蔡英文総統と同性婚運動の先駆者である祁家威氏が選出された。24日付蘋果日報が報じた。
蔡総統は、タイム誌の8種類ある表紙のうち一つを飾った(蔡総統フェイスブックより)
リーダー部門で選出された蔡総統については米国のテッド・クルーズ上院議員(共和党)が紹介文を寄稿。その中でクルーズ氏は「台湾はとても小さく、孤立しており、アジア太平洋地域における中国の野心に対抗できないとの見方もある中、蔡総統は台湾人民の権利を守るため、全く引くことなく対抗している」と指摘。また「新型コロナウイルスの流行に対し、中国のような『劇薬』を用いることなくウイルスを制御できることを証明した」などと称えた。
アイコン(象徴)部門で選出された祁氏の紹介文は蔡総統が寄稿。蔡総統は、祁氏は台湾で民権を主張すれば当局に拘束される可能性があった数十年前から婚姻の平等を目指す活動を開始し、台湾における昨年の同性婚の合法化につなげたと指摘。「大きな偏見に比類ない勇気を持って立ち向かった。祁氏が照らし出した道を歩く者全てが愛し、愛される未来を得られると信じる」とコメントした。
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