ニュース 運輸 作成日:2020年9月24日_記事番号:T00092319
国家発展委員会(国発会)は23日、交通部が提出した桃園国際空港とその周辺の建設を推進する計画「桃園機場園区網要計画」を承認した。アジア・太平洋と北米をつなぐハブ空港に成長させ、2040年の旅客数を延べ8,200万人、19年比で6割増に引き上げる計画だ。貨物量は402万トンと2倍に増やす。24日付工商時報が報じた。
投資額は▽空港運営会社である桃園国際機場公司、2,449億台湾元(約8,800億円)▽政府、1,956億元▽民間、694億元──で、合計5,099億元。1兆1,882億元の経済効果と、就業機会15万6,000人を創出する見込みだ。
短期的には、24年までに第3ターミナルと関連設備の工事を優先する。中期計画では、30年に第3滑走路を完成させる。この他、国道1号甲線の建設など空港と外部をつなぐ交通網の整備も進める。
7月の入境旅客数は延べ1万1,748人と、新型コロナウイルス感染症流行で大幅減だった。国際航空運送協会(IATA)と国際空港評議会(ACI)によると、24年に航空旅客数が19年の水準に回復する見通しで、国発会はそれまでに関連工事を進める構えだ。
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