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台北市の自動運転バス実験、30日から一般向け試乗開放


ニュース 運輸 作成日:2020年9月29日_記事番号:T00092402

台北市の自動運転バス実験、30日から一般向け試乗開放

 台北市信義路のバス専用道で試験運行中の自動運転バス計画を主導する台湾智慧駕駛(チューリング)は、一般市民向け試乗(無料)を30日から開始すると発表した。インターネット上で予約受付を開始した。試乗は月・火・水・金曜日の午前0時30分~2時30分の時間帯に行われる。29日付蘋果日報が報じた。

/date/2020/09/29/13ev_2.jpgいずれの区間も試乗時間は15分だ(台北市政府リリースより)

 自動運転バスの試験運行区間は中正紀念堂や大安森林公園、台北国際会議センター(TICC)などを経由する13.7キロメートル。試乗は信義路1段から5段までの往復を6区間に分けて実施され、乗客は各バス停から搭乗する。

 運行中に異常が発生した場合、コンピューターが0.2秒で自動運転から手動運転に切り替え、車内に待機する安全要員が運転を引き継ぐ。

 5月から現在までに実施した試験運行数は150便、運行距離は計270キロメートルだった。