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上半期の液晶モニター出荷、前年比で2割減少


ニュース 家電 作成日:2008年8月1日_記事番号:T00009255

上半期の液晶モニター出荷、前年比で2割減少

 
 液晶パネル大手、奇美電子(CMO)のブランド事業群の鄭良彬副総経理は31日、液晶モニターの台湾市場での上半期出荷台数は56万台で、前年同期比2~3割と初めて減少したと指摘した。通年でも2~3割減少し、約140万台となる見通しだという。1日付経済日報が報じた。

 鄭副総経理によると、液晶モニター出荷台数減少の原因は、▽消費の冷え込み▽市場の飽和▽大画面のノートパソコンの成長──などだ。同社ブランドの上半期出荷台数も前年同期比で20%減の10万台となり、市場シェアは17%だった。

 液晶テレビについては、従来型のブラウン管テレビからの買い替え需要が強いが、通年では前年比25%増の100万~105万台になると予測を下方修正した。上半期の出荷台数は46万台、通年出荷台数の年初予測は、前年比30%増の110万~115万台だった。

 今年は、40、42インチテレビが全体の2割以上、37インチ以上が43%を占めると予測。高画質機種は全体の43%を占め、今後も成長が見込めるとみている。