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奇美電、8月は20%減産


ニュース 電子 作成日:2008年8月1日_記事番号:T00009261

奇美電、8月は20%減産


 液晶パネル大手、奇美電子(CMO)の何昭陽総経理は31日、7月の減産幅は10%だったが、8月は20%に引き上げ、9月は15%とするスケジュールを明らかにした。これにより、第3四半期の生産量は前期比で15%減少する見通しだ。1日付経済日報などが報じた。

 何総経理は、販売量は7月が谷底となり、8月からは受注が増えて回復すると予測。パネル価格は7月に大きく下落したが、8月は下落幅が縮小し、9月は安定するとみている。

 31日発表の第2四半期の連結売上高は、前期比3.7%増の954億9,000万台湾元(約3,360億円)で、粗利益率は22.2%、純利益は8.9%減の137億4,000万元だった。出荷枚数は、IT(情報技術)製品向けが24%の成長、テレビ向けが7%の減少だった。