ニュース 公益 作成日:2020年10月15日_記事番号:T00092637
行政院環境保護署(環保署)は14日、洋上(オフショア)風力発電大手のデンマーク企業、エルステッドが彰化県沖に計画する洋上風力発電所「大彰化東南」と「大彰化西南」について、環境影響評価専案小組(個別案件小委員会)による初審を行い、投石工事時の影響評価や水中騒音低減策などに疑義があるとして、11月末までに追加書類の提出を受けた上で再審査することを決定した。15日付工商時報が報じた。

両発電所の設備容量は計900メガワット(MW)で、2021年の着工、22年の稼働を計画している。
環保署は同日、同じく彰化県沖に計画される風力発電所「海龍2号」と「海龍3号」について、環境影響評価審査委員会大会(環評大会)を開き、鳥類の観測データが不足している上、発電機の設置間隔に問題があるなどとして、専案小組に審査を差し戻す決定を下した。12月末までに関連書類の提出を受けた上で再審査を行う予定で、両発電所の開発が半年以上遅れる見通しとなった。
両発電所の設備容量は計1,044MWで、24年の着工、25年の稼働を計画している。
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