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力成が資本支出引き下げ、70億元に


ニュース 電子 作成日:2008年8月1日_記事番号:T00009264

力成が資本支出引き下げ、70億元に

 
 パッケージング・テスティング(封止・検査)の力成科技(パワーテック・テクノロジー)の蔡篤恭董事長は31日、今年の資本支出を従来計画の80億台湾元から70億元(約246億円)に引き下げると表明した。1日付経済日報などが報じた。

 蔡同社董事長によると、同社の第3四半期の業績は成長が見込めるが、第4四半期は見通しがつかず、慎重な見方をしている。また、半導体上流大手が資本支出を減らしており、来年第1四半期には減産の効果が表れるだろうと予測した。

 DRAM価格については、すぐに上昇することはないが、下落幅には限りがあるとし、1GB(ギガバイト)DDR2価格は1.8~2米ドルの間で推移すると予測。NAND型フラッシュメモリー価格はまだ谷底に達しておらず、今後も下落する可能性があるした。

 同社が31日発表した第2四半期の売上高は、前期比3.5%増の76億9,500万元、粗利益率は0.6ポイント減の28%、純利益は5.9%増の16億5,800万元だった。