ニュース その他分野 作成日:2020年10月21日_記事番号:T00092722
中華経済研究院(中経院、CIER)が20日発表した2020年の域内総生産(GDP)成長率予測値は1.76%と、7月時点の1.33%から0.43ポイント上方修正した。2度目の上方修正だ。21年のGDP成長率予測値は3.42%で、7月時点から0.2ポイント上方修正した。21日付工商時報が報じた。

張伝章院長は、下半期は内需と外需の回復で、V字回復すると述べた。
中経院によると、消費刺激のための振興券「三倍券」などが成果を出しているものの、通年の個人消費はマイナス1.48%の予測。域内投資が2.55%成長の予測で、内需を下支えしている。外需は、新型コロナウイルスによる出入境制限でサービス輸出がマイナスだが、製品輸出は堅調で2.71%成長の予測だ。
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