ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年10月22日_記事番号:T00092757
中国鋼鉄(CSC)傘下の中鴻鋼鉄は21日、11月の域内向け製品価格を、▽熱延と冷延、1トン当たり700台湾元(約2,600円)▽溶融亜鉛めっき、500元──引き上げると発表した。来年1月の輸出向けも地域や製品に応じて最大40米ドル値上げする。22日付経済日報が報じた。
中鴻鋼鉄は値上げの主な理由として、中国、アジアの鉄鋼市場が安定していることや主要国・地域の製造業購買担当者景気指数(PMI)が回復傾向にあること、台湾域内での川下メーカーからの受注が今後も好調な見通しであることを挙げた。
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