ニュース 電子 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092771
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は22日、米メモリー大手、マイクロン・テクノロジーからDRAM関連の企業秘密を盗み出したとして米司法省に提訴された裁判で、裁判所に対し罪を軽減し、罰金6,000万米ドルとするよう求めたと発表した。罪を認めることで巨額の罰金支払いを免れる狙いだ。23日付経済日報が報じた。
UMCは、近く裁判が開かれる予定と説明。同請求はまだ認められていないが、今後も司法省と解決策の協議を続けると表明した。
司法省は2018年、マイクロンからDRAM関連の企業秘密を盗み出したとして、UMC、マイクロンからUMCに転職した従業員2人、中国の福建省晋華集成電路(JHICC)の陳正坤元総経理を企業秘密窃盗などの罪で提訴していた。UMCは最大200億米ドル以上の罰金を科されると予想されていた。
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