ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092816
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が26日発表した9月の税引き前利益は前月の2.53倍に増加、前年同月比53.4%減の4億4,400万台湾元(約16億円)だった。うち本業の鉄鋼事業分は約2億元と、11カ月ぶりに黒字に転換した。27日付工商時報などが報じた。

連結売上高は261億2,800万元で、前月比1%増、前年同月比9.69%減。営業利益は3億6,700万元で、前月の3.73倍に増え、前年同月比38.52%減だった。
CSCは鉄鋼事業の業績回復について、9月は鉄鋼製品を1トン当たり平均300~500元値上げし、販売量も増えたと指摘した。販売量は、CSCが81万3,000トンで前月比3万6,000トン増。傘下の中鴻鋼鉄、中龍鋼鉄(ドラゴン・スチール)を合わせると計136万3,000トンで、1万3,000トン増だった。原材料コストは横ばいだった。
CSCの第3四半期連結売上高は766億元で、前期比5.6%増、前年同期比15.5%減。税引き前利益は3億2,800万元と、4四半期ぶりの黒字だった。
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