ニュース その他分野 作成日:2020年10月28日_記事番号:T00092846
国家発展委員会(国発会)が27日発表した9月の景気対策信号総合判断指数は、前月比1ポイント上昇の27ポイントと今年最高値で、景気対策信号は2カ月連続で「緑(安定)」だった。28日付工商時報などが報じた。

総合判断指数を構成する9項目のうち、卸売・小売・飲食業売上高は「黄青(後退傾向)」から「黄赤(過熱傾向)」に改善した。▽工業生産指数▽製造業販売量──は「緑」から「黄赤」に改善した。一方、株価指数は「赤(過熱)」から「黄赤」に転じた。機械・電機設備の輸入額が「緑」から「黄青」に、輸出額は「黄青」から「青(後退)」に転じた。他3項目は前月と同じだった。

領先指標(先行指数)は105.77ポイントと前月から1.63%上昇した。6カ月連続の上昇で、累積上昇率は7.35%だった。
同時指標(一致指数)は102.39ポイントと前月から1.12%上昇した。4カ月連続の上昇で、累積上昇率は3.4%だった。
国発会経済発展処の呉明蕙処長は、新型コロナウイルス感染症の再流行で、第4四半期の輸出が例年のように成長するか不透明なため、景気が回復したとは判断できないと指摘した。
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