ニュース 電子 作成日:2020年10月29日_記事番号:T00092865
電源装置大手の台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)が28日発表した第3四半期の純利益は、前期比10.4%増、前年同期比63.5%増の83億9,000万台湾元(約306億円)で、過去2番目の高水準だった。過去最高だった2019年第2四半期には営業外収益50億元余りを計上していたため、本業としては過去最高だった。電気自動車(EV)向け部品などが好調だった。29日付工商時報が報じた。
第3四半期の連結売上高は前期比9.9%増、前年同期比7.2%増の776億8,000万元で過去最高だった。営業利益は104億4,800万元で前年同期比89%増、営業利益率は13.45%で過去最高だった。
第1~3四半期連結売上高は2,040億5,200万元で前年同期比2.1%増、純利益は180億5,400万元でほぼ横ばいだった。
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