ニュース 政治 作成日:2020年11月3日_記事番号:T00092937
米大統領選の結果が台米関係に与える影響にさまざまな憶測が存在する中、呉釗燮外交部長は2日、民主党のバイデン候補が勝利した場合、台湾への武器売却スケジュールに遅れが出るとの認識を示した。3日付蘋果日報が伝えた。
呉外交部長は2日、結果がどうであれ、米国との非常に良好な関係を維持すると述べた(2日=中央社)
呉外交部長は「バイデン候補が大統領に就任した場合、政策決定担当者が就任するのは6~7月以降になり、全ての担当者が就任するまで、交渉は担当者の未就任で遅れるのではないか」と述べた。
トランプ政権はこれまで台湾に対する武器売却を9回決定し、規模は4,000億台湾元(約1兆4,600億円)を超えた。10月下旬にも米国務省は2回にわたり、計1,198億元の武器売却を承認した。
台湾周辺への中国軍機の飛来は2日も続いた。台湾国防部によると、対潜哨戒機「運8」をはじめとする中国軍機8機が台湾南西沖に飛来した。中国軍機が台湾の防空識別圏に進入するのは、10月25日以来10日連続となる。
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