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エピスターの中国合弁、マイクロLED量産開始【図】/台湾


ニュース 電子 作成日:2020年11月4日_記事番号:T00092950

エピスターの中国合弁、マイクロLED量産開始【図】/台湾

 発光ダイオード(LED)最大手の晶元光電(エピスター)とマイクロLEDディスプレイ製品の生産で提携する中国のディスプレイ大手、利亜徳光電(レイヤード・オプトエレクトロニック)は、両社合弁で設立した利晶微電子が量産を開始したと発表した。4日付工商時報が報じた。

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 レイヤードによると、利晶微電子が江蘇省無錫市に設置した工場は、大量のLED素子を実装する「マストランスファー技術」を世界で初めて本格運用したマイクロLEDディスプレイ製品の量産拠点だ。来年生産量が大幅に拡大し、売上高は50億人民元(約780億円)に上る見通しだ。当初は2021年に試験生産、22年に量産を予定していた。

/date/2020/11/04/01epistar_2.jpg▽エピスター▽レイヤード▽利晶微電子──は、合同でマイクロLED研究院も設立した(レイヤードリリースより)

 レイヤードとエピスターは3月、利晶微電子の設立を表明。レイヤードは7月に発表したマイクロLEDディスプレイ製品が好評で受注が増加したため、台湾の試験生産ラインで小規模生産を行っていた。