ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年11月4日_記事番号:T00092952
中国鋼鉄(CSC)傘下の中鴻鋼鉄が3日発表した第3四半期の純利益は2億4,900万台湾元(約9億1,000万円)で、黒字転換した。前年同期の3.95倍だった。価格引き上げ、出荷量が64万トンと前期比10万トン増加したことなどが要因だ。4日付工商時報が報じた。
連結売上高は92億4,400万元で、前期比17.7%増、前年同期比3.5%減だった。粗利益率は3.85%だった。営業利益は1億3,100万元だった。
第1~3四半期売上高は271億9,300万元で、前年同期比18.1%減だった。粗利益率は2%だった。営業損失は3億3,500万元、純損失は2億3,900万元だった。
証券会社は、中鴻鋼鉄が10、11月価格を引き上げていること、国際鉄鋼市場の好調から、通年でも黒字転換すると予測した。
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