ニュース 電子 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00092998
中小型液晶パネルメーカー、瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)は5日、▽ウエアラブル(装着型)端末▽タブレット型端末▽車載ディスプレイ──など向けのミニ発光ダイオード(LED)、マイクロLED技術の開発に使用するため、タッチパネルメーカー、和鑫光電(ハンスタッチ・ソリューション)の南部科学園区(南科)工場1~3階部分と付属施設を27億7,000万台湾元(約100億円)で取得すると発表した。来年の取得予定だ。6日付工商時報が報じた。
ハンスターは、来年から3年間、バックライトにミニLEDを使用したタブレット型端末、ノートパソコン、モニターなどの製品が増えるとの見方を示した。
同社の第3四半期連結売上高は前期比48.7%増、前年同期比26.9%増の54億3,800万元だった。純利益は前年同期の5.32倍の16億3,600万元で、前期の赤字3億8,800万元から黒字に転換した。
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