ニュース 金融 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00093008
中央銀行(中銀)が5日発表した10月末時点の外貨準備高は前月比16億4,300万米ドル増の5,012億4,100万米ドルで、初めて5,000億米ドル台に乗った。1年5カ月連続で過去最高を更新した。6日付工商時報が報じた。
顔輝煌外匯局長(為替局長)は外貨準備高が増えた要因について、投資運用益と指摘した。
海外投資家が保有する台湾の株式、債券、台湾元建て預金の残高は、前月比75億米ドル増の計4,965億米ドルで、過去最高だった。外貨準備高に占める割合は1ポイント上昇の99%で、過去2番目の高水準だった。
世界主要国・地域別の外貨準備高で台湾は5位だった。1~4位は▽中国、3兆1,426億米ドル(9月末)▽日本、1兆3,088億米ドル(9月末)▽スイス、9,455億米ドル(9月末)▽インド、5,175億米ドル(10月)──だった。
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