ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093037
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が6日発表した第3四半期の純損益は6億9,700万台湾元(約25億円)の赤字だった。第4四半期は、値上げや出荷好調で黒字に転換し、昨年第4四半期以来の赤字を脱却する見通しだ。7日付経済日報などが報じた。
第3四半期の連結売上高は766億元で前期比5.6%増、前年同期比15.5%減だった。第1~3四半期の連結売上高は2,271億元で前年同期比19%減、純損益は43億6,000万元の赤字だった。
10月の鉄鋼製品販売価格は1トン当たり500~1,000元(平均3.36%)引き上げ、11月は1,000~1,200元(平均5.02%)引き上げた。顧客の需要は旺盛で、第4四半期は早くも280万トン受注し、販売目標を290万トンに30トン上方修正した。
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