ニュース 電子 作成日:2020年11月10日_記事番号:T00093056
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)が9日発表した10月の連結売上高は前月比5.2%増、前年同月比4.8%増の152億8,300万台湾元(約560億円)で、過去2番目の高水準だった。8インチウエハー工場の生産能力が逼迫(ひっぱく)しており、受託生産価格を引き上げたことが要因だ。10日付工商時報などが報じた。
1~10月の連結売上高は1,468億700万元で、前年同期比21.4%増だった。
第4四半期のウエハー出荷枚数は前期比1~2%増加し、平均価格(ASP)は米ドル換算で1%上昇する見通しだ。
世界先進、同期の過去最高
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)の10月連結売上高は前月比0.07%減、前年同月比16%増の28億4,800万元で、同期の過去最高を更新した。1~10月の連結売上高は272億6,200万元で、前年同期比16.5%増だった。
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