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パネル大手2社、10月売上高2桁成長【表】/台湾


ニュース 電子 作成日:2020年11月10日_記事番号:T00093059

パネル大手2社、10月売上高2桁成長【表】/台湾

 液晶パネル大手、友達光電(AUO)が9日発表した10月連結売上高は前月比1.4%減、前年同月比28.8%増の257億2,500万台湾元(約940億円)だった。群創光電(イノラックス)は前月比5.3%減、前年同月比13.4%増の249億6,600万元だった。パネル価格上昇が押し上げた。10日付工商時報が報じた。

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 AUOの大型パネル出荷枚数は1,075万枚で前月比3.9%減、中小型パネル出荷枚数は1,073万枚で2.5%増だった。

 イノラックスの大型パネル出荷枚数は1,187万枚で前月比5%減、中小型パネル出荷枚数は2,503万枚で1%増だった。

 両社はこれまでに、第4四半期はドライバICやタイミングコントローラー(TCON)などの部品の供給逼迫(ひっぱく)が、パネル出荷に影響するとの見方を示している。

ハンスター、38%増

 瀚宇彩晶(ハンスター)は10月連結売上高が20億7,800万元で前月比1.1%増、前年同月比38.8%増だった。大型モニター用パネルと自社ブランド製品向け出荷は16万7,000枚で前月比52.5%減、中小型パネル出荷枚数は3,067万枚で6.4%減だった。

 凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)は10月連結売上高が6億3,700万元で前月比0.05%増、前年同月比11.07%減だった。