ニュース 電子 作成日:2020年11月10日_記事番号:T00093064
ノートパソコン受託生産大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が9日発表した10月連結売上高は、前月比18.03%増、前年同月比13.97%増の1,127億3,500万台湾元(約4,100億円)と、初めて1,000億元台に乗った。10日付経済日報が報じた。

10月のノートPC出荷台数は前月比137万台増の547万台で、過去最高を更新した。
コンパルは、グーグルの基本ソフト(OS)搭載ノートPC「クロームブック」の追加受注で、3カ月先まで受注見通しが立っている。通年のノートPC出荷台数は前年の4,390万台を上回る勢いだ。
PC以外について同社は、▽スマートデバイス▽ウエアラブル(装着型)端末▽タブレット型端末──などの新製品発売で、需要が回復していると説明した。
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