ニュース 電子 作成日:2020年11月11日_記事番号:T00093082
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した10月連結売上高は前月比6.5%減、前年同月比12.5%増の1,193億300万台湾元(約4,390億円)で、同月の過去最高を記録した。11日付経済日報が報じた。

中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)からの受注がゼロになったほか、連休で稼働日が少なかったが、先進製造プロセスのフル稼働が続いた。ただ、9月15日の米国の禁輸強化発効前に、ファーウェイからの緊急受注が相次いだため、過去最高だった9月連結売上高よりは減少した。
1~10月連結売上高は前年同期比27.7%増の1兆970億元で、早くも前年通年の1兆700億元を上回った。
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