ニュース 機械 作成日:2020年11月11日_記事番号:T00093084
機械業界団体、台湾機械工業同業公会(TAMI)が10日発表した10月の機械設備輸出額は23億3,100万米ドルで前年同月比5.3%増と、連続2カ月のプラス成長だった。台湾元高を受け、台湾元換算では677億1,000万台湾元(約2,500億円)で1%減だった。工作機械は1億7,500万米ドルで20.7%減だった。11日付経済日報が報じた。
TAMIの柯抜希理事長は、米中貿易戦争や新型コロナウイルス感染症の影響で3月から機械設備輸出額は6カ月連続の前年割れだったが、9月からプラスに転じ、回復軌道に乗ったと指摘。ただ、台湾元上昇で輸出競争力が低下していると懸念を示した。
1~10月は前年割れ
1~10月輸出額は210億7,000万米ドルで前年同期比6.7%減、台湾元換算では6,270億3,000万元で10.5%減だった。
品目別では、▽検査測定設備、30億200万米ドル(前年同期比10.3%増、シェア14.2%)▽電子設備、28億2,400万米ドル(4.5%増、シェア13.4%)▽工作機械、17億5,900万米ドル(31.4%減、シェア8.4%)──。
輸出先の上位3位は▽中国、62億4,400万米ドル(シェア29.6%)▽米国、46億9,200万米ドル(22.3%)▽日本、14億3,900万米ドル(シェア6.8%)──だった。
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