ニュース 政治 作成日:2020年11月11日_記事番号:T00093100
結党メンバーの離党、党主席の辞任が相次ぐなど党運営が混乱していた新興政党、時代力量は10日、政策決定委員会を開き、政策決定委員の中から陳椒華立法委員(61)を新主席に選任した。中央社電が伝えた。
新首席の陳立法委員(右1)らは10日、世界保健機関(WHO)の年次総会、世界保健総会(WHA)に台湾が招かれなかったことは政治的ないじめだと抗議した(10日=中央社)
陳氏は「当面の目標は党選出の立法委員と党本部を結び付け、『1+1=2』以上の力を発揮することだ」と述べた。また、2022年の統一地方選挙では各県市で時代力量から当選者を出すことに取り組むとし、目標は各県市議会で3議席以上を獲得することだと指摘した。
時代力量では収賄事件に関与して辞任した徐永明元主席(前立法委員)の離党を受け、政策決定委員が8月5日に総辞職。同委員の改選後、高鈺婷氏が後任の主席に就任したが、2カ月後の11月3日に辞意を表明していた。任期は来年2月末だった。
時代力量は今後は主席ポストのスムーズな引き継ぎを目指す構えで、新主席の就任時期は改めて明らかにする。
陳氏は環境運動家として知られ、今年1月の立法委員選では時代力量の比例区名簿搭載順位1位で立法委員に初当選した。
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