ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年11月16日_記事番号:T00093176
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)は13日、12月の域内販売価格を発表し、▽熱延鋼板▽熱延(再圧延用)▽熱延(一般用)▽冷延(一般用)▽溶融亜鉛めっき鋼コイル──を1トン当たり300台湾元(約1,100円)、平均1.28%引き上げた。値上げは6カ月連続。14日付工商時報が報じた。

電磁コイルは価格を据え置いた。
翁朝棟董事長は、原料の国際価格が高止まりしている中、台湾元高や川下メーカーの競争力を考慮し、小幅な値上げにとどめたと説明した。
黄建智執行副総経理によると、米国の熱延価格は1トン当たり800米ドル、欧州では600米ドル近くまで上昇したほか、東南アジアでも大幅上昇した。
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