ニュース 電子 作成日:2020年11月18日_記事番号:T00093208
中国メディア、快科技の報道によると、かつて台湾積体電路製造(TSMC)で研究開発(R&D)部門を率いていた蒋尚義・元共同営運長(COO・最高執行責任者)は17日、声明を発表し、今年6月に個人的な理由により、中国の新興半導体メーカー、武漢弘芯半導体製造(HSMC)の最高経営責任者(CEO)、総経理、董事職の全てを辞任したと明らかにした。18日付蘋果日報が報じた。
蒋氏は7月に自宅のある米国へ帰国し、HSMCの業務には一切関わっていないようだ。
蒋氏は昨年6月にHSMCのCEOに就任した。今年6月の時点で辞任観測が浮上したが、同社には解決しなければならない問題があるとのみコメントしていた。
HSMCは当初、14、7ナノメートル製造プロセスでの生産を計画していたが、投資資金を確保できていないことから、工場の建設がストップし、調達していた深紫外線(DUV)露光装置を担保として差し押さえられているようだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722