ニュース その他製造 作成日:2020年11月23日_記事番号:T00093290
タイヤ大手の南港輪胎(ナンカン・ラバー・タイヤ)は20日、原材料の価格上昇を受け、12月からセダン・多目的車(RV)など用タイヤを約5%値上げすると発表した。21日付経済日報が報じた。
タイヤ最大手の正新橡膠工業(CST)は9月、11月に続き、2021年1月の値上げを発表している。建大工業(ケンダ・ラバー、KENDA)も8月、10月に続き、来年1月の値上げを計画している。
業界関係者によると、タイヤは原料コストの50%がゴムで、合成ゴム価格は5~6月と比べ50%上昇、天然ゴムは20%上昇した。その他の主要原料である▽カーボンブラック▽薬剤▽タイヤコード──などの価格も10~20%上昇した。
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