ニュース その他分野 作成日:2020年11月26日_記事番号:T00093375
台湾経済研究院(台経院、TIER)が25日発表した景気動向調査によると、製造業の10月の営業気候観測指数は101.27ポイントで前月比0.81ポイント上昇と、6カ月連続の上昇だった。2018年8月以来の最高だった。台経院景気予測中心の孫明徳主任は、銅や鉄鋼の国際価格上昇、ベースメタル業や化学原材料業の川下の需要回復を理由に挙げた。26日付工商時報が報じた。
製造業へのアンケート調査では、10月の景気は良いと回答した企業は29.4%で前月比3.3ポイント下落した。化学工業や鉄鋼基本工業で良いと回答した企業が多かった。悪いと回答した企業は21.5%で前月比2.3ポイント上昇した。既製服・服飾品業や皮革・毛皮製品業で悪いと回答した企業が多かった。
サービス業の営業気候観測指数は96.8ポイントで前月比0.46ポイント下落した。うち、▽保険業▽ホテル・飲食業▽運輸・倉庫業──で、10月の景気が良いと回答した企業が半数以上だった。
建設業の営業気候観測指数は111.17ポイントで前月比0.02ポイント下落した。
孫主任は、サービス業と建築業の営業気候観測指数の下落はわずかで、ほぼ横ばいといえると述べた。
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