ニュース その他分野 作成日:2020年11月30日_記事番号:T00093427
国家発展委員会(国発会)が27日発表した10月の景気対策信号総合判断指数は、前月比1ポイント上昇の28ポイントと、2018年6月以来で最高だった。景気対策信号は3カ月連続で「緑(安定)」だった。国発会経済発展処の呉明蕙処長は、景気回復といえると述べた。28日付経済日報などが報じた。

総合判断指数を構成する9項目のうち、製造業の営業気候観測点は「緑」から「黄赤(過熱傾向)」に改善した。輸出額は「青(後退)」から「緑」に改善した。機械・電機設備の輸入額は「黄青(後退傾向)」から「緑」に改善した。一方、製造業販売量は「黄赤」から「緑」に悪化した。卸売・小売・飲食業売上高は「黄赤」から「黄青」に悪化した。他4項目は前月と同じだった。

領先指標(先行指数)は106.92ポイントと前月比1.62%上昇した。7カ月連続の上昇で、累積上昇率は9.01%だった。
同時指標(一致指数)は103.27ポイントと前月比1.1%上昇した。5カ月連続の上昇で、累積上昇率は4.56%だった。
国発会は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習向け需要の継続や、新技術の応用拡大、半導体メーカーの先進プロセスが貢献し、輸出好調が続くと予測した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722