ニュース その他製造 作成日:2020年12月2日_記事番号:T00093463
中華経済研究院(中経院、CIER)が1日発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比1.9ポイント上昇の61.2と、5カ月連続で50を上回る「景気拡大局面」だった。2日付工商時報が報じた。

張伝章院長は、米大統領選挙が落ち着き製造業の不確実性が低減し、新型コロナウイルス感染症のワクチンに関する朗報が続いており、メーカーは景気が前月より良いと感じていると分析した。
六大産業はいずれも景気拡大局面で、▽交通設備、69.2(前月比1.3ポイント下落)▽化学・バイオ医療、60.7(4.2ポイント上昇)▽基礎原材料、60.4(0.2ポイント上昇)▽食品・紡織60.4(3.2ポイント上昇)▽電子・光学、60.2(0.7ポイント上昇)▽電力・機械設備、58.8(5.7ポイント上昇)──だった。
PMIを構成する主要5項目のうち、▽サプライヤー納期、63.5(前月比4.1ポイント上昇)▽生産高、66.5(2.8ポイント上昇)▽雇用、55.8(1.9ポイント上昇)▽在庫、55.4(1.8ポイント上昇)──の4項目が上昇した。一方、新規受注は64.8と前月比1.1ポイント下落した。
11月の非製造業総合指数(NMI)は前月比0.4ポイント上昇の53.8だった。景気拡大局面は6カ月連続。
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