ニュース その他製造 作成日:2020年12月3日_記事番号:T00093481
台湾経済研究院(台経院、TIER)が2日発表した10月の製造業景気信号指数は11.03ポイントで、前月比0.85ポイント下落した。製造業景気信号は3カ月連続の「黄青(後退傾向)」だった。3日付工商時報などが報じた。

台経院は、中秋節(旧暦8月15日、2020年は10月1日)や双十節(10月10日)の連休で稼働日が少なかった上、米国政府の半導体輸出規制強化までの中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)からの駆け込み受注がなくなり、電子製品や電子部品業の輸出受注、生産指数の成長が鈍化したと説明した。
電子部品業の景気信号は4カ月連続の「緑(安定)」だった。消費者向け電子製品の新製品発売やテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)向けの設備需要などが貢献した。
製造業景気信号指数を構成する5項目のうち、▽需要(前月比0.61ポイント下落)▽経営環境(0.18ポイント下落)▽コスト(0.05ポイント下落)▽原材料投入(0.02ポイント下落)──は下落した。一方、販売価格は0.01ポイント上昇した。
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