ニュース 電子 作成日:2020年12月7日_記事番号:T00093542
スマートフォン向け光学レンズ最大手、大立光電(ラーガン・プレシジョン)が5日発表した11月連結売上高は前月比2%増、前年同月比21%減の52億4,400万台湾元(約190億円)と、今年2番目の高水準だった。ラーガンにとって2番目の大口顧客だった華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)向けの売上高が米国政府の輸出規制強化でゼロとなったが、最大顧客アップルのスマートフォンiPhone12シリーズ向けが貢献した。6日付経済日報が報じた。
11月の出荷構成比は、▽2,000万画素、10~20%▽1,000万画素以上、60~70%▽800万画素、0~10%▽その他、10~20%──だった。
ラーガンは、12月の出荷は11月とほぼ変わらないと予想した。証券会社は、ラーガンの第4四半期連結売上高は前期比5%増の約155億元で、今年最高になると予測した。
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