ニュース その他分野 作成日:2020年12月9日_記事番号:T00093583
行政院主計総処が8日発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.09%上昇した。10カ月ぶりのプラス成長だった。航空券と野菜・果物価格の上昇が主因だ。9日付工商時報などが報じた。

航空券の価格は前年同月比21.71%上昇した。新型コロナウイルス感染症流行で航空会社の販促が減少したためだ。
野菜・果物価格は前年同月比11.41%上昇した。比較対象となる前年同月は、生産過剰で価格が下落していたためだ。うちニンニク(61%上昇)とハクサイ(43%上昇)の価格上昇が顕著だった。
野菜・果物とエネルギーを除いたコアCPIは前年同月比0.78%上昇と、上昇幅は過去10カ月で最大だった。
曹志弘・物価科長は、12月も物価が上昇する可能性は高く、デフレの懸念はないと指摘した。
11月の卸売物価指数(WPI)は前年同月比6.2%下落と、1年7カ月連続の下落だった。
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