ニュース 医薬 作成日:2021年1月5日_記事番号:T00093995
国家発展委員会(国発会)の龔明鑫主任委員は4日、バイオ医療産業の発展を促進する国家生技医療産業策進会(生策会)の2021年年次総会に出席し、スタートアップへの資金提供や規制緩和により、4年以内にバイオ医療産業の年産額を1兆台湾元(約3兆6,600億円)以上に引き上げる目標を表明した。5日付経済日報が報じた。
頼清徳副総統(左3)らが年次総会に出席した(4日=中央社)
龔主任委員は、スタートアップを支援する起業エンジェル投資プランの資金規模を50億元に拡大しており、100億元まで増やすことも検討していると説明した。また、同プランの出資対象を設立2年以内のスタートアップに制限する現行規制を緩和するほか、保険会社が私募ファンドを通じてバイオ医療産業に出資できるようにすると表明した。
龔主任委員は、台湾のバイオ医療サプライチェーンは構築されてきており、再生医療の分野では細胞工場の建設が進んでいると指摘。新型コロナウイルス感染症流行により世界的なサプライチェーンの再編が加速する中、台湾も今年半ば以降に再編を強化すると表明した。
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