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パネル価格8カ月連続上昇、過去最長/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年1月7日_記事番号:T00094024

パネル価格8カ月連続上昇、過去最長/台湾

 市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)傘下のウィッツビュー・テクノロジーによると、液晶パネルの平均オファー価格は1月も上昇した。上昇は昨年6月以来、8カ月連続で、過去最長となった。2、3月も上昇が続く見通しで、パネル大手の友達光電(AUO)や群創光電(イノラックス)に好材料だ。7日付経済日報が報じた。

 1月オファー価格は▽55インチのテレビ用パネル、176米ドル(前月比2.3%上昇)▽27インチのモニター用パネル、81.2米ドル(0.6%上昇)▽14インチのノートパソコン用パネル、31.6米ドル(1.6%上昇)──など。

 昨年6月以来の累計上昇幅は平均60%以上で、32インチのテレビ用パネルなど一部製品は2倍に上昇した。

 業界では、サムスンディスプレイ(SDC)が液晶パネル工場の閉鎖を無期限延期したことから、価格上昇がストップすると予想されていたが、1月も上昇したことで今後も値上がりが続くとみられている。