ニュース その他製造 作成日:2021年1月7日_記事番号:T00094031
雲林県政府環境保護局(環保局)は6日、台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下の繊維メーカー、福懋興業(フォルモサ・タフタ)の同県斗六市の工場廃水が同市を流れる河川、虎尾渓を汚染したとして、水汚染防治法により、同工場の生産停止を命じるとともに、2,000万台湾元(約7,400万円)の罰金を科した。7日付自由時報が報じた。
赤く染まった虎尾渓。福懋興業の生産再開は、環保局が改善を確認してからとなる(7日=中央社)
6日午後、虎尾渓が赤く染まっていると同局に通報があり、空中から撮影したところ、福懋興業の斗六工場からの廃水が原因と判明した。汚染範囲は3~5キロメートルに及んだ。同局は同工場で用途不明の貯蔵施設を確認し、同施設、排水口、排水池からサンプルを採取した。
台プラグループは、福懋興業に問題がある場合、早期に改善を進めると表明した。
福懋興業は、7日に検査データを確認後、正式にコメントすると表明した。
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