ニュース 電子 作成日:2021年1月8日_記事番号:T00094048
受動部品最大手の国巨(ヤゲオ)は、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の設備稼働率は9割に、チップ抵抗器は8割近くに近づいている。タンタルコンデンサーはフル稼働が続いており、春節(旧正月、2021年は2月12日)連休期間も残業で生産する計画だ。8日付自由時報が報じた。
ヤゲオが7日発表した20年の連結売上高は676億5,300万台湾元(約2,500億円)で前年比63.9%増えた。米ケメットの買収が完了し、連結対象となったことなどが要因だ。昨年12月の売上高は前月比4.5%減の73億2,800万元だった。
同業の華新科技(ウォルシン・テクノロジー)の20年連結売上高は前年比18.7%増の355億4,300万元で過去3番目の高水準だった。低温同時焼成セラミックス(LTCC)の生産能力を増強し、21年第1四半期の生産能力は9億個に達する見通しだ。
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