ニュース 電子 作成日:2021年1月8日_記事番号:T00094049
スマートフォン向け光学レンズ最大手で、これまでハイエンド製品向けを主力としてきた、大立光電(ラーガン・プレシジョン)の林恩平執行長は7日、価格が合理的であればミドルレンジスマホ向けの受注を排除しないと述べた。8日付経済日報などが報じた。

ラーガンが7日発表した2020年第4四半期の連結売上高は152億9,300万台湾元(約570億円)で前年同期比17%減だった。粗利益率は64.43%で、過去7四半期で最低だった。純利益は69億5,200万元で14%減だった。大口顧客だった華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)向けが米国政府の輸出規制強化でゼロとなったことが響いた。
昨年第4四半期の出荷構成比は、▽2,000万画素、1~2割▽1,000万画素、6~7割▽800万画素、1割未満▽その他、1~2割──だった。
20年通年の連結売上高は559億4,400万元で前年比8%減だった。粗利益率は66.9%で過去5年で最低だった。純利益は245億2,900万元で13%減だった。通年の出荷構成比は、▽2,000万画素、2~3割▽1,000万画素、5~6割▽800万画素、1~2割▽その他、1~2割──だった。
林執行長は、2月の出荷は前月よりも少なく、3月は見通しが立たないと説明した。
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