ニュース 金融 作成日:2021年1月8日_記事番号:T00094055
金融監督管理委員会(金管会)銀行局の7日発表によると、1~11月のクレジットカード決済総額は2兆7,238億台湾元(約10兆円)で前年同期比7.09%減だった。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、通年で3兆元を割り込む見通しだ。2019年は3兆2,227億元で過去最高だった。8日付工商時報が報じた。
11月の決済総額は約2,595億元で前月比188億元増加した。インターネット通信販売サイトの独身の日(光棍節、11月11日)特売セールや、百貨店業界の周年慶(創業祭)セールが主因だ。上位は、▽国泰商業世華銀行(キャセイ・ユナイテッド・バンク)、408億元▽玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)、390億元▽中国信託商業銀行(中信銀、CTBCバンク)、377億元──だった。
11月のクレジットカード発行枚数の上位は▽台北富邦商業銀行、7万5,000枚▽中信銀、6万8,000枚▽台新国際商業銀行(台新銀)、6万7,000枚──だった。
一方、11月の電子決済の利用者数は1,140万人で前年同月比74.58%増えた。決済総額は67億3,000万元で70.38%増だった。
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