ニュース 公益 作成日:2021年1月8日_記事番号:T00094059
経済部は7日、再生可能エネルギーの2021年の電力買い取り価格を発表し、太陽光発電は0.7~3.9%、洋上(オフショア)風力発電は最大8.59%引き下げた。8日付自由時報が報じた。

太陽光発電の買い取り価格は従来の通年制から半年ごとに変更する制度に移行した。経済部能源局(エネルギー局)は、年末の駆け込み設置の抑制が目的と説明。下半期に比べ、上半期の買い取り価格が高く設定された。また、一般市民の自宅における発電装置の設置を促進するため、屋根設置型で設備容量1~19キロワット(kW)の場合、買い取り価格(上半期)が1キロワット時(kWh)当たり5.6707台湾元(約21円)と、唯一5元を上回った。
一方、洋上風力発電は20年固定制と10年ごとの変動性が維持され、固定性の場合は買い取り価格が従来の1kWh当たり5.09元から4.65元へ8.59%引き下げられ、変動性の場合も7.9~8.5%引き下げられた。
今回の買い取り価格は過去に比べ引き下げ幅が小さいことなどから、業界ではおおむね好意的に受け入れられているようだ。
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