ニュース 電子 作成日:2021年1月11日_記事番号:T00094095
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の2020年の連結売上高は前年比25.2%増の1兆3,392億5,500万台湾元(約5兆円)で、過去最高を更新した。9日付工商時報が報じた。
20年12月の連結売上高は1,173億6,500万元で、前月比6%減、前年同月比13.6%増だった。20年第4四半期の連結売上高は前期比1.4%増の3,615億3,300万元で、過去最高だった。
アップルや聯発科技(メディアテック)など大口顧客向け生産が続く中、証券会社は、21年第1四半期の売上高は前期比1~5%減にとどまると予測した。
同業の聯華電子(UMC)の20年連結売上高は前年比19.3%増の1,768億2,100万元だった。20年12月の連結売上高は前年同期比14.4%増の152億8,800万元で、昨年7月に次ぐ過去2番目の高水準だった。
TSMC傘下の世界先進積体電路(VIS)の20年連結売上高は333億3,100万元で、前年比17.1%増だった。20年12月の連結売上高は前年同月比15%増の29億9,900万元で、過去最高だった。
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