ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年1月11日_記事番号:T00094107
11日付経済日報によると、鴻海科技集団(フォックスコン)は、傘下の鴻準精密工業(フォックスコン・テクノロジー)主導の下、電気自動車(EV)軽量化の鍵を握るとされるアルミニウム合金鋳造技術の開発に成功し、既にBMWのサプライチェーン入りを果たしたとみられる。
観測について鴻準精密はコメントを控えている。消息筋によると、鴻海は200人体制のチームを編成し、鴻準の中国・瀋陽工場(遼寧省)を拠点としてアルミニウム合金のダイカスト製造を行っているとされ、今後工場の拡張も検討しているという。
現在、世界のEVメーカーのうち、アルミ合金のダイカスト技術を有するのはテスラのみで、同社の製品は軽量かつ長い航続距離を強みとしている。アップルはテスラ車を上回る性能の軽量EV、アップルカーの開発を進めているとされる。アップルがアルミ合金材料をテスラから調達する可能性は低く、鴻準がアップルカー受注を狙っているとみられる。
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